広告運用自動化ツール「EC Booster」が、「Microsoft ショッピング広告」に対応を開始しました。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司)が提供する広告運用自動化ツール「EC Booster」が、日本マイクロソフト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:津坂 美樹、以下「マイクロソフト」)が提供するMicrosoft ショッピング広告への対応を開始いたしました。



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◆Microsoft ショッピング広告について
Microsoft ショッピング広告は、マイクロソフトが2022年5月に日本で提供を開始したMicrosoft 広告における広告フォーマットの一つです。
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Microsoftショッピング広告は、マイクロソフトが提供する検索エンジン「Bing」の検索キーワードに連動して商品情報を表示する広告で、特に新規ユーザーの集客に長けています。商品の画像や価格、販売店名などの情報と共に、視認性の高い広告フォーマットで検索結果ページの上段に表示され、ユーザーの購買を促進します。

日本のデスクトップの検索エンジンにおけるBingのシェアは、2022年1月の10.8%から2024年5月現在では16.7%*に増加し存在感を高めています。2023年の2月に生成AIのCopilotがBingに搭載されたことで注目を集め、広告市場でも今後の成長が期待されています。
 
*StatCounter Global Stats「Desktop Search Engine Market Share Japan
Jan 2022 - Mer 2024」より( リンク )


◆「Microsoft ショッピング広告」の自動運用が可能に
「EC Booster」では、Google 広告に加えて、新たに「Microsoft ショッピング広告」への対応を開始しました。これにより、Microsoftの検索エンジン「Bing」上で自社商品を掲載することが可能となります。今後は、Google 広告とMicrosoft 広告を活用し、より多くの顧客に貴社の商品を魅力的に訴求できます。

◆「Microsoft ショッピング広告」自動運用の概要
EC Boosterをご利用いただくことで、以下の機能をご提供いたします。
日予算1,000円(運用手数料込み)から簡単に運用開始

自社商品をMicrosoft ショッピング広告に自動掲載

日々の広告成果を管理画面上のレポートで確認可能



◆自社ECサイトの集客力向上を実現するサービス「EC Booster」について
「EC Booster」は、フィードフォースが提供する、自社EC向け広告を自動で運用できるサービスです。広告運用の自動化により、自社ECサイトの業務効率化・集客力向上を同時に実現し、全国のEC商材と生活者の出会いに貢献します。

サービスサイト:リンク

資料請求はこちら:リンク


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【株式会社フィードフォース 会社概要】
株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所グロース市場へ上場しました。今後も、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」というフィードフォースグループミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース

所在地:〒107-0062東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F

代表者:代表取締役 塚田 耕司

事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / デジタルマーケティング関連事業 / その他事業

Webサイト:リンク



<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当 : 志賀
E-mail:sales@ecbooster.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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